髪=血の余り、神

東洋医学では、髪は「血余」、血の余りとされます。

全身に血を巡らせて、なお余った分で髪を育てるのです。

なので、血が足りているか、血が巡っているかは、髪質と深く関係します。

特に、目を酷使すると、髪に行くべき血が滞りますので、

白髪や抜け毛が気になるときは、スマホやPCを使いすぎていないか、振り返ってみてください。

一方、分子栄養学的には、髪のトラブルは亜鉛とタンパク質不足のサイン。

どちらの栄養素も豊富に含む、牛肉やくるみがおすすめです。

牛肉、くるみは、漢方でも、血の巡りをはじめ、エイジングをケアする食材。東洋医学的にも、分子栄養学的にも、髪におすすめの食材です。

ミルボンのエルジューダポイントケアスティックは、頭頂から飛び出た切れ毛やまとめ髪のほつれなどを一瞬で直してくれる優れもの。

クライアント様からいただいてから愛用しています。

通称「勝たせ屋」、ブランディング戦略家の鈴鹿久美子先生が、

髪=神、頭頂は神様、空に向いているのだからアホ毛は絶対にみせないこと!

とおっしゃっていて、
それ以来さらに手放せなくなりました。

亜鉛、牛肉、くるみ、エルジューダポイントケアスティック

どれも髪におすすめです。

SUNNY RAINY

分子栄養学と東洋医学に基づく ヘルスコンサルティング 晴れの日も雨の日も軽やかな毎日を送るための 食の力をお伝えします ®︎分子整合栄養医学アドバイザー

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