シャネルと分子栄養学

わたしが分子栄養学を実践して
よかったこと、のひとつ、
シャネル

体内の分子(栄養素)の量を最適に保つことで
不調や病気を治そう、というのが
分子栄養学の理論です。

それでいうと、
敏感肌も、
肌に必要な分子(栄養素)が足りていない、
言い換えると、
お肌が栄養不足、
ということになります。

肌が弱くて、
過敏肌用のコスメでさえ
皮がむけたりかゆくなったりしていたわたし。

ですが、
分子栄養学に出会って、
足りない栄養素を補っていくうちに、

あら?

肌がどんどん丈夫になって、
憧れだったシャネルの化粧品も
使えるようになりました

シャネルのリップ、
唇の皮がぼろぼろと剥けてくるから
使えなくて、

でも、
10代のころから
ずーっと憧れていたんです

いまは、登山のときも、
この赤リップだけは
ポケットに入れていきます。

わたしのお守りアイテムです

肌が丈夫になったら、
悩みだった手湿疹も
いつのまにか出なくなり、
いまではゴム手袋なしで
洗い物をしても平気になりました。

栄養って、すごいなーと、
実感する変化です

肌きれいになりたい、というご相談も承っています。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

SUNNY RAINY

分子栄養学と東洋医学に基づく ヘルスコンサルティング 晴れの日も雨の日も軽やかな毎日を送るための 食の力をお伝えします ®︎分子整合栄養医学アドバイザー

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