⭐️自己紹介⭐️私が「栄養の力」を伝えるワケ
↑↑一切経山から眺める「魔女の瞳」
美しい景色にご満悦なわたし✨✨
美しい景色にご満悦なわたし✨✨
「栄養の力で、人生を軽やかに」
体力ゼロ、体なんか動かしたくないし、
なるべく横になってたいし、
中高はいかに体育をサボるかばかり考えてて、
朝起きられないし
貧血もひどいし
風邪ひいてばかりだし
蕁麻疹だらけだし
病院と仲良しで
細かいことが気になっていつもイライラクヨクヨ…
だった私が「登山が趣味」といえるまでになったのは、
「分子栄養医学」と「東洋医学」に出会って、
自分の身体に必要な栄養を補充したおかげです✨
体力はもちろん、気力もないから、未知の場所に行きたいって思いつきもしなかったのに。
こんな美しい空や風、雨、光に会いに
山の上まで自分の足で歩いて行ける今に感謝しています。
身体が本来の機能を発揮するために必要な栄養は、
いわゆる普通にバランスのよい食事では、
不足だったり、過剰だったり。
それは人によっても違うし、
同じ人でも、季節やライフステージによって変わってくる。
そして、自分の身体と向き合えるのは自分だけ。
自己流のまちがった糖質オフなどでさらに体調を崩した大失敗からも身をもって実感しています。
栄養は、薬ではないから、
目の前の苦痛をたちどころに消してくれるわけじゃないし、
質的な栄養不足の期間が長いほど、
不調を脱するまでも長くかかります。
でも、
自分の食べ方を変えて身体が本来の力を取り戻せるって、
すてきだなと思うのです。
必要な方に栄養の力をお伝えしつつ、
身体の声に耳を傾ける時間に伴走できたらいいな。と思っています。
栄養医学アドバイザー 板垣真喜
一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定講師(1期)、
認定栄養アドバイザー(2期)
40才を過ぎてから栄養医学に出会い、起立性調節障害や重度アレルギー、生理痛、メンタル不調など幼少期からの心身の悩みを改善。気力体力ゼロから、スキーと登山が趣味のアウトドア派に変身。
わたしの人に豊かさをもたらしてくれた「栄養の力」をセミナー等でお伝えしています。
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