冬季うつに、ビタミンD

冬季うつに、ビタミンDを。冬の土用を乗り越える力と、その先の花粉症対策にもなります。

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この冬は雪も多くて、寒い日が続きますね。
冬になると心の落ち込みやうつ症状が悪化すると言われており、その大きな要因として、体内のビタミンD不足があることが分かっています。

ビタミンDはお日様にあたると体内で作られます。冬は日照時間が短く日差しも弱いので、どうしてもビタミンDが足りなくなるのですね。

鮭や鱈、卵、きのこ類、天日干しの乾物など、ビタミンDが豊富な食材を意識して食べましょう!

🐟特に、冬に美味しくなる、鮭や鱈には、ビタミンDが豊富に含まれています🐟。

ビタミンDが不足する時季にちゃんと美味しくなってくれるなんて、自然の恵みってほんとうにすごい✨

心の落ち込みを回復し、1月18日からの冬の土用を乗り越えるパワーをいただきましょう。

また、ビタミンDの血中濃度が充足ラインに届いている人は、半分くらい。

これを補うには、特に冬から春は、サプリメントの活用もおすすめです。

ビタミンDは感染症や花粉症の予防にも必須。
冬の今の時期から体内のビタミンD濃度を上げておくと、春の花粉症を軽やかに乗り切る準備にもなります。

自然の恵みも、人類の叡智も、どちらにも上手にありがたく頼って、楽しく春を迎えましょう🌸

あっ、もちろん、冬を楽しむのも忘れずに、ね⛄️🎿❄️


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SUNNY RAINY

分子栄養学と東洋医学に基づく ヘルスコンサルティング 晴れの日も雨の日も軽やかな毎日を送るための 食の力をお伝えします ®︎分子整合栄養医学アドバイザー

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