枕元のケータイ、の危険

この子の名前はガーフィールド。
よく眠る子、という意味なんです☺️

名前どおりスヤスヤよく寝る子でした☺️

健康にとって、ぐっすりスヤスヤ眠ることは、栄養と同じくらい大切!

そのために必要なものの一つが、暗闇。

寝るときは、寝室を真っ暗にするといいそうですよ。


ところが、せっかく部屋を真っ暗にしても、
枕元にケータイを置いていると、、



生体リズムが、昼間と認識して、
眠りを妨げてしまいます。


人間は、脳の中にある、松果体というところで、
生体リズムをコントロールしています。

松果体は、第3の目、ともいわれる、
とても感度が高く重要な器官です。

その松果体は、ケータイなどから発する微弱な電磁波を「光」として認識してしまいます!

つまり、枕元=松果体のすぐそばにケータイがあると、身体はいつまでたっても、光がある=日中=起きている時間、と認識するのです。

その結果、眠りに必要なセロトニンなどの分泌が
妨げられて、ぐっすり眠れない、眠りが浅い、
寝ても疲れが取れない、ということにつながります。


なので、よい睡眠、松果体のためには、
ケータイを、離れたところへ置きましょう。

少なくとも、頭から180センチ以上離れたところに置くとよいそうです。

短い睡眠は肥満も招きます!

ダイエットや、ぐっすりスヤスヤ眠るためにできること、試してみてください✨


🐶ガフィは去年亡くなってしまいました。一緒に寝ていたころが懐かしいです。会いたいな🌈

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SUNNY RAINY

分子栄養学と東洋医学に基づく ヘルスコンサルティング 晴れの日も雨の日も軽やかな毎日を送るための 食の力をお伝えします ®︎分子整合栄養医学アドバイザー

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